在留資格変更の申請です

留学から就労ビザへの在留資格変更の申請です。

 

業務委託先からのお仕事です。

 

主張、出張、出張。。。

日本全国どこにでもいきまっせ〜

 

大阪・東京で永住ビザ申請や帰化申請をするなら小林弘法行政書士事務所

帰化申請、難渋してます

ちょっと難渋しています。

いま申請準備中の案件が2件あります。

韓国戸籍の取り揃えに難渋しています。

どうして、なぜ…

何時申請できるようになるの?

外出先から更新がつづいています。

季節柄、外国人の方のビザ更新が多くなってきています。 在留資格認定証明書交付申請とか在留資格変更申請、在留期間更新許可申請とかて‥‥ 日本全国に必要なら行きますので、何なりとご連絡下さいませ〜 もう一人自分が欲しいと思う瞬間ありませんか?

福祉作業所に来ています。

去年から福祉作業所の顧問契約で週に二回、来ることになりました。 事務所から1時間程度ですが、 独立前の通勤を思い出しながら、通っています。 しかし、これを毎日はツライ。 よくやっていたものです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

いよいよ年始が来てしまいました いきなりビザの申請、帰化申請、成年後見と盛りだくさんですが、頑張っていきます。 おみくじでは大吉でしたし。 飛躍の一年になりそうな予感がします。

皆様、良いお年を

本日が、弊所の本年度最終営業日です。

年末年始の営業は以下のとおりです。

では、良いお年を!!

 

年末年始  平成26年12月27日〜平成27年1月4日まで

仕事始めは、平成27年1月5日(月)から通常営業

 緊急のご相談などは、まずメールかお電話ください。

いよいよ年の瀬です。帰化申請とか在留資格変更とか

いよいよ今年も残すところあとわずかですね。

 

今年のうちに、相談しておきたいという案件がいろいろと。

 

帰化申請も在留資格変更も契約書作成も…

 

ご相談ご依頼なんでもOKですので、お気軽にどうぞ。

 

弊所の年末年始の予定は、

年末年始のお休みは、平成26年12月27日〜平成27年1月4日まで

仕事始めは、平成27年1月5日(月)から通常営業

緊急のご相談などは、まずメールかお電話ください。

 

大阪・東京で永住ビザ申請や帰化申請をするなら小林弘法行政書士事務所

短期査証の身元保証人のご相談

先日、短期査証の身元保証人がいないので紹介してほしいというご相談がありました。

 

ご相談は嬉しいのですが、身元保証人になったり、ご紹介したりということは、

一切しておりませんので、よろしくお願いいたします。

ベトナム、インドネシア、フィリピンの観光ビザの緩和

現地旅行会社のパッケージツアーを利用する旅行客は、準備する書類の負担が小さくなります。

観光立国、日本。

 

円安でさらに加速といったところですね。

 

観光目的以外ではいままでどおりですので、ここでようやく私の出番です。

お電話、お待ちしています。

在宅復帰はムリ?

厚生労働省によると、老健の入所者の在宅復帰が困難な理由は、

80%〜90%が自宅で介護できる親族がいない、というものだったそうです。

 

また、逆に本人は在宅復帰を希望しても、介護度、認知症の症状が重度になるほど、

家族は病院や施設への入所を希望する割合が高くなることも課題だそうです。

 

当然の結果、というべきでしょうか。

介護は、介護する方もされる方も双方望んでいないですから。

 

私一人の知恵では解決不能です。

皆さん、一緒に考えましょう。

中国人向け数次ビザの要件緩和

外務省が11月18日付で発表したようです。

とっても高所得の個人観光客には、沖縄または東北訪問の条件を免除して数次ビザを発給などなど。

 

大阪市内はびっくりするほど中国人観光客が多いです。

昔、大阪ミナミで歩いていたたくさんの人間はみんな日本人でした。

今はみんな中国人に入れ替わっています。

 

先日のハロウィンの夜、大阪ミナミの宗右衛門町もえらいことになってました。

 

観光立国。ほんとにいいんですか?

これほんとに大阪の住民が望んでる姿でしょうか。

これほんとに日本の国民が望んでいる形なんでしょうか。

消費税8%から消費税10%にアップ?

にわかに、消費税8%から10%に増税を延期して衆議院解散をするという報道がでてきました。

どうなるか最終的にわかりませんが、増税は反対!が私の感覚です。

相続税も元に戻すだけといいながら、結局税金を多くとることになるだけですし、

配偶者控除も廃止とか、外形標準課税でしたっけ。

そのくせ、来年度の概算予算要求は過去最高。おかわり…みたいな感じでしたよね、たしか…

ほんまに正気か??

韓国人歌手の入国拒否について

先日、この話題の記事が配信されていました。

 

ただ、入国を認めるか拒否するかは法務大臣の裁量になるので、

事情が変われば昨日まで良くても今日はダメという結果も考えられます。

 

前に、韓国で入国拒否された日本の政治家や作家などもいましたね。

そういえば…

 

大阪では在日韓国人の方も多く、韓国とは切っても切れない関係にあります。

更にエスカレートしていかないことを祈るだけです。

モロッコからの招聘

モロッコから家族を日本に招聘する仕事を受け、

この8月の終わり、大阪入管にビザ申請をしました。

 

最近は、「イスラム国」やら極めつけは「エボラ」出血熱のニュースがよく報道されています。

 

日本にいるととても現実感のある話題ではありませんが、

私にはちょっと現実味のある話題です。

 

申請から2か月が経過しました。

無為に時間が過ぎていくと焦ってきます…

報道にも申請の審査結果にも。

 

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障害者福祉作業所との業務提携(予定)について

更新の仕方を忘れていることに気付きましたが、ようやく更新できました。

 

11月1日に就労継続支援をする福祉作業所の事業所指定を受ける仕事を受任していましたが、

今回、引き続き今後の業務にも携わっていくことになりました。

 

具体的な細部の内容は調整中ですが、とにかく楽しんで取り組んでいくつもりです。

 

もしかして来年に福祉作業所を立ち上げていたりするかもしれませんので、

いろんな関係者と関わっていきたいと思っています。

 

福祉作業所で働く仲間のこと、日々の作業所での出来事など、

更新が増えると思いますので、よろしくお願いいたします。

認知症と損害賠償請求認容判決

先月、気になる判決を見かけました。

 

認知症の男性が徘徊中、線路内に立ち入り、列車にはねられ男性は死亡しましたが、

鉄道会社は、それが原因で生じた損害を、その男性の妻と子に損害賠償請求した、

という事案の控訴審の判決です。

 

ただ、この判決をみた介護関係者は、怖くて介護できない、と思うのです。

また在宅介護をしている家庭では、配偶者や同居も介護もしていない子供でも、

監督義務を怠ったとかで賠償責任が認められる可能性があるということです。

 

そんな責任を追及されるリスクを負わないためには、

介護施設では徘徊する認知症の方はお断りし、

家族は本人の希望は無視して即施設に入所させる、しかありません。

結局行き場がないだけに、身体拘束するとか監禁するしか方法がないのでは??

 

動物である人間が、「動ける」という残存能力がこのような結果につながるというのは、

やはり正しいとは思えません。

 

世界でもっとも早く超高齢化社会を迎える日本が、

先頭に立って考え、解決しないといけない問題なんでしょうね。

あのオーストラリア人は在留期間更新許可がでたのかな??

先日、オーストラリア人から在留期間更新許可申請のことで相談を受けました。

 

在留期限は翌日、資料の追加指示もあったようです。

追加指示の意味が分からない…相当に焦っていました。

 

今のところ相談だけなので、便りのないのはよい知らせ…ということかな。

和歌山ラーメンと中国人一家

昨日、タイ人の依頼者に会いに和歌山に行ってました。

 

昼、和歌山ラーメンがご当地では有名ということで、和歌山市役所近くの、とあるラーメン店に入りました。

(「麺屋ひしお」さんでした。)

 

そこには中国人の若夫婦と3歳くらいの女の子の3人家族が先にテーブルについています。

3歳くらいの女の子は、話していると声が大きくなりだします。

そのたびに、すかさず夫婦で静かに!静かに!と注意。

 

明らかに気を遣いすぎな気がしましたが、その辺の加減は難しいものです。

異国の地では、なおさらです。

 

日本人の方がハチャメチャなことも多いですけどね…

 

おいしいやん!と思いながら、最後まで気持ちよく食べました。

成年後見の親亡き後の問題

成年後見で親亡き後の問題で相談を受けています。

しかも、子供はここ10年ほど「引きこもり」状態。

 

成年後見を引き受けても大丈夫か。

私は、あと何年生きられるのだろうか…

 

こういう相談を受けるにつけ、考えてしまいます。

明日から4月です。消費税分の料金を改定しました。。。。

消費税増税に伴い、料金表を改定しました。

よろしくお願いいたします。

 

 ※ 詳細は、料金表をご参照ください。

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